自分らしく生きることを忘れた女性 家族との関係を修復したい男性 現代を生きる私たちだからこそ感じる生きづらさがある
映画館を出た後 “あなたはきっと、大切な誰かに会いたくなる”
『 私へ。誰かより、』監督/主演をさせていただきました。 今作は、自分の心に蓋をした経験がある方に寄り添いたいという思いで制作いたしました。 役者を志す私自身も、この作品をお守りにしたいと思える作品が完成いたしました。 是非、劇場でご覧ください。
『一縷(いちる)』を監督させていただきました。 今作は自分にとって初めて、劇場で公開する作品です。 真夏の暑い日、役者の仲間たちと一丸となって創りました。 一縷。あまり日常で聞きなれない言葉だと思います。 なぜ私がこの言葉を題名として選んだのか。どのような思いが込められているのか。 劇場でご覧いただけたら幸いです。
本上映会の企画運営をはじめ、上映作品の助監督やキャストとして出演をしております。 こだわりを詰め込んだ上映会にしたい!そんな想いから、監督2人のイメージを元に、このHPも勉強して一から私が作りました。 本業は役者のメンバーが、脚本.監督.出演.撮影.録音.編集.企画.運営.宣伝.上映…全てを行っているこの上映会。 この挑戦をぜひ劇場でご覧ください。